2010年04月05日

イースター・キャンプの陣中見舞い

イースターは、キリスト教徒にとって1年の中で最も大切な行事で、祝日なのですが、オーストラリアでは週末を入れて4日間休みになるので、行楽を楽しむ人たちもたくさんいます。JKDのDも、連休の始まる前日の木曜日の夕方から、かなり大きなグループの一員として、4泊5日のキャンプへ。

4日目にあたる日曜日の昨日、陣中見舞いに行ってきました。

キャンプの場所は、シドニーの北の郊外を占めるホーンズビー・シャイア(Hornsby Shire.シャイアというのは、区とか市にあたる行政区です)にあるクロスランズ(Crosslands)というところです。ホーンズビー・シャイアというのは、やたらと広いところで、南はかなり都心に近いところまできているのに、北は国立公園になっていて自然が豊富なところです。クロスランズのあるところは、JKDのある市街地から車で30分ぐらい。東京だったら(距離はちょっと違いますが)、立川あたりに住んでいて、八王子の奥の方でキャンプしているという感じかもしれません(下の写真)。

eastercamp1-esww.jpg


キャンプサイトの方に歩いていくと、ムーミンの登場人物、スナフキンの帽子の形に似たテントがみえてきました。ひとつにつき、5、6人は寝泊まりできます。一般のキャンプ用品店で売っているタイプのテントを張っている人たちもいます。ちなみに、ここには、水洗のトイレと、飲める水の出る蛇口はありますが、シャワーはありません。キャビンなどもありません。寝泊まりする場合は、テント、食糧など、一切合切持っていく必要があります。

eastercamp2-esww.jpg


キャンプサイトの脇には、小さな川もながれていて、カヌー等を持っていけば、川遊びもできます。

eastercamp3-esww.jpg


食事時には、ソーセージやベーコンを焼く匂いを嗅ぎ付けたクッカバラ(ワライカワセミ)が、どこからともなくやってきて、テントの上の木の枝に止まり、おこぼれどころか、できれば丸ごといただこうと、隙をねらっています。もっとも、人間のほうが、クッカバラのすみかで遊ばせていただいているのですから、文句も言えませんが。

eastercamp4-esww.jpg


日中は、キャンプの参加者同士で、ゲームなどをして遊び(木の下にちょろちょろ見えるのがゲームをしている人たちですが、人間の大きさや、テントと高さと比べていただくと、ユーカリの木がいかに大きいかが分かると思います)、

eastercamp5-esww.jpg


夜は、最後の夜ということもあって、キャンプファイア。歌ったり、隠し芸を披露し合ったり(隠し芸ですから、もちろん、とてつもなく馬鹿げたものばかり)。

eastercamp6-esww.jpg


キャンプのリーダーの誕生日が、たまたま昨日ということで、バースデーケーキも登場しました。みんなから祝福されて、「ありがとう、26歳になりました。これから人生は下り坂です」とスピーチをし、集まった年上の人たちから、ひんしゅくを買う一幕も。しかし、おおかたは和やかに(時に、隠し芸に爆笑しつつ)キャンプの夜は更けていったのでした。

eastercamp-esww.jpg

posted by OZK at 10:15| Comment(2) | 旅行・行楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。