2012年05月17日

1年間と5年間

布地のデザインをしてみない?と声をかけられたのは良いものの、テキスタイル・デザインについての知識があるわけではなく、それではまずいと、基礎的な本を見つけて買ってきました。

なるほどね、これまで洋服の柄というのは、好きとか嫌いとかを基準に漫然と見ていましたが、柄の種類やどのように連続パターンを組んで行くかによって、いろいろ呼び方も感じも違うのですね。もともと布地自体は好きなので、なーるほどー、そういうわけかー、と感心しながら読んでいます。

その本には、途中にいくつか、すでにテキスタイル・デザイナーとして活躍している人のインタビューものっています。その人がどのようにしてテキスタイル・デザイナーになったのか、といういきさつや、制作のこつなどがわかって、なかなか面白い。

そしてある人のインタビューにこんなことばがありました。
日本語にざっと訳すと(英語の本なので)
”一番好きな言葉は、一年間であれもできる、これもできると過大に考えない。しかし、5年間でできることを、過小に見積もってはいけない、です”
ということでしたが、

つまり、いわんとしていることは、1年間で実際に出来ることは、目標として設定しがちなことよりは少ないが、それが5年分となると当初思ったことよりも、かなり多くのことが達成できるものなのだ、ということだと思います。ちりも積もれば山となる的な発想にもなるかと思いますが、1年間でできることは限られていても、5年もたてば驚くほど進歩しているものだ、というようなこと。

これもなるほどね、だから頑張らなくちゃと、納得しました。
posted by OZK at 21:40| Comment(1) | テキスタイル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
は〜。なるほどです!(*´Д`*)
肝に銘じたいです。
それにしても最近のOZKさんの活躍には胸のすく思いです。(*´ー`)
Posted by uchikoba at 2012年05月17日 23:33
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。