2011年10月22日

大きな古書店見つけました

今日、ブリスベンの中心部を歩いていて、大きな古本屋さんを見つけました。

東京の神保町にある老舗の古書店を思わせるような本屋さんです。
最近、パソコンやインターネットに頼ることが多くなっていたので、なおさらのこと、
少し照明が暗くて、入ったとたんにぷーんと古い本独特の匂いのするお店に、懐かしい気持ちがしました。

道の向かい側の歩道を歩いている時に、大きな古い建物に看板が出ているのに気がついて、店があることが分かりました。入り口が狭く、営業してしてないのかと、ちょっと不安になりながら中に入ると、かなり広い店の中には、高い天井までいっぱいの高さの本棚が何列もあり、どれにも本がぎっしりと詰まっていました。ほこりが多いのか、そういったアレルギーのない私でも、鼻がむずむずしました。入り口付近には、革装の、いかにも古そうな大きな本が並べてありますが、奥に行くと、ペーパーバックの小説などもたくさんありました。スヌーピーや、ガーフィールドなどの漫画も少し。ほとんどが英語の本です。

ニットのキャップをかぶったお店の女性に、”シェークスピアの全集はありませんか?”と訪ねる大学生か院生のような感じの男性もいて、その光景がこのお店の雰囲気によく合っていました。

すぐ近くには、この街で一番の繁華街があり、気の早いクリスマスのプレゼントを買う人や、一足早い半期のセール目当ての人たちなどでにぎわっていましたが、この店の中には全然違う時間が流れているようでした。

今日は、偶然通りかかったので、ゆっくり見る時間がありませんでしたが、
近いうちに是非もう一度時間をかけて見てみたい、と思っています。

このお店の名前は、
Archives Fine Books (40 Charlotte Street, Brisbane, Tel: +61-(0)-7-3221-0491)

お店でもらった電話番号がわざわざ海外からかける人に配慮して書いてあるあたり、オーストラリア国外からも、問い合わせが頻繁にあるのかもしれません。



posted by OZK at 19:48| Comment(2) | 本・インターネットなど | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
あ〜、なんかわかります。
古本屋さんって独特の魅力がありますよね。ホコリっぽいような、古いインクの匂いにむせるような。そんな雰囲気も好きです。(*´Д`*)
Posted by uchikoba at 2011年10月23日 00:01
先日行ってみました!よく通っていた道なのにぜんぜん気がつきませんでした。ほんと、この懐かしいにおい、たまりません。本も個性的なものが多いですね。狭い書棚の間にはさまれ、外界を忘れて完全に自分の世界に入ってしまい、仕事中だっていうのにすっかり長居してしまいました。また行きたいです。
Posted by divayoshiko at 2011年11月04日 21:26
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