2012年05月29日

家にこもって、もくもくと

まだ実際の応募はしていないものの、金曜日が締め切りの公募展用の作品はいちおう完成したので、ここ3日間は、たまりにたまった雑用を片付けました。

連絡することになっていた人、是非連絡したいと思っていた人へのメールを書いたり、これからの活動に必要なので常々気にかかっていた情報をダウンロードしたり。画廊に持って行くと行ったきり、放ったらかしになっている作品をまとめたり、追加で注文の入った版画つきのグリーティングカードを急遽作ったり、展示先から返ってきた作品を整理したり、と、それはもう、あとからあとから、やることが湧いてきて、3日間はほとんど家にこもって、黙々と作業しました。

おかげで随分片付いたけれど、まだまだすべて完了というのにはほど遠い状態。今週いっぱい、こんな調子が続きそうです。
posted by OZK at 22:11| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月27日

公募展に出すリノカットの作品を仕上げる

先週は、なんだか猛烈に忙しい1週間で、毎日人に会ったり、友人の個展に顔を出したり、歯医者に行ったり、家の電話が壊れてあたふたしている間に、あっという間に過ぎて行きました。

今日は久しぶりに、外出の予定のない日曜日。
ゆっくり起きて、
6月1日が締め切りのオーストラリアのリノカットの公募展に出す作品を、落ち着いて仕上げました。
去年の暮れ、日本に帰った時に見た雪景色にヒントを得て作りました。
当初は、列車の窓から見た、白い雪に埋もれた小さな赤い橋を、そのままの白と赤のコントラストで版画にするつもりで制作を始めたのですが、なんだかんだといじくっているうちに、どこかよそでみたようなイメージも混ざって、色彩的には随分違う作品になりました。

結局、大小含めて6版8色で完成しました。
いつものことながら、最初計画していたものとはだいぶ変わってしまいましたが、
こんな感じの作品を作りたい、というおおざっぱなイメージの面では、
考えていたとおりのものに仕上がったかな、という気がしています。

何版か刷り終えてからは、それまでの工程で出来たものに合わせて色と形を足して行くというやり方で制作したので、一版、一色刷り足すごとに、おっかなびっくり。色を間違えたら、これまでの仕事が台無しに、形を間違えたら、これまでの努力が水の泡に、、、と思いながら、集中して制作を進めました。

自分では結構気に入ったのですが、うまく応募書類と画像での審査を通るかな。
審査結果は、7月17日に分かるそうです。
posted by OZK at 20:02| Comment(0) | 版画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月21日

営業担当も

マーケット参加は試行錯誤が続きます。

来月は、自分の版画だけでなく、クラフトを作っている人で仲良くしていただいている方や、お世話になっているお店の商品のサンプルやパンフレット、名刺なども置いて、にぎやかにテーブルを展開しようかな、と思っています。

それで、すでに、ブリスベン市内のお店一軒と、ゴールドコーストでかわいい小物を売っている人に声をかけて、了解をとりました。

そして今日。つい最近、ひょんなことから知り合いになった、ニューサウスウェールズ州北部に住む人がブリスベンに何かの用事で来たのでついでに会ったら、別れ際にきれいなモザイクをほどこした小石をくれました。飾ってよし、文鎮として使ってよし、
「こんなかわいい物作っているのに、なんで早く言ってくれないのよー”というわけで、この人のモザイクの小物も、来月のマーケットで紹介することになりました。

来月は版画家としてだけではなく、他の人・店の営業担当としても参加、楽しみです。
posted by OZK at 18:46| Comment(2) | 展示・販売 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月20日

ミニプリント・カダケスのHPに作品が

昨日の午前中、なにげなく、スペイン、カダケスのミニプリント展のウェブサイトを見ていたら、
自分の作品が出てきたので、びっくりしました。

去年のコンテストはどんな感じだったのかなあ、と見ていたつもりだったのですが、
既に、先月末が応募締め切りだった今年の参加作品がアップされていたのでした。
昨日、夜になってもう一度ウェブサイトを見てみたら、朝見なかった作品がいくつもあったので、どしどしアップしているようです。すごいスピードで作業を進めているようなのに、感心しました。私が勝手に想像していた、ゆったり、のんびりのスペインとは大違い。この展覧会も32回目の開催ということなので、経験も権威もあり、手際もいいのだと思います。

参加作品を見て行くと、ブログやフェイスブックで知り合いになった作家さんの作品がいくつかあり、やあやあ、こんにちは、みなさん、頑張っていますね!という感じ。応募作品の数も非常に多いのですが、それとともに、技法や表現方法もさまざまで圧倒されます。あ、これは!と気に入った作品があったので、作家の名前を見てみたら、先月、一緒にMini Print International Asia Pacificをもらった、オーストラリア人で、今スペインで修行中のダニエールの作品でした。

わたしの作品は、黄色い大きい半月に、ローズ色の人がかけるような形でジャンプしている作品です。この展覧会/コンテストは、きれいな色を使ったシリーズで応募してみました。

ウェブサイトは、3Dで凝っているのですが、クリックしてもなかなか次のページに進まなかったりして、ちょっとイライラ(だから、イライラしたら、見なくっていいですよ!)。素敵にしてくれなくてもいいから、簡単に見られる方がいいなあ、と思ったりもしました。こちらがウェブサイトのURL。

http://www.miniprint.org/tilt2012.html

いまアップされている作品は、届いたものをどんどんのせているとのことで、このなかから選ばれたものが展示されます。その選考結果がでるのは6月だそうです。
posted by OZK at 06:25| Comment(0) | 展示・販売 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月17日

1年間と5年間

布地のデザインをしてみない?と声をかけられたのは良いものの、テキスタイル・デザインについての知識があるわけではなく、それではまずいと、基礎的な本を見つけて買ってきました。

なるほどね、これまで洋服の柄というのは、好きとか嫌いとかを基準に漫然と見ていましたが、柄の種類やどのように連続パターンを組んで行くかによって、いろいろ呼び方も感じも違うのですね。もともと布地自体は好きなので、なーるほどー、そういうわけかー、と感心しながら読んでいます。

その本には、途中にいくつか、すでにテキスタイル・デザイナーとして活躍している人のインタビューものっています。その人がどのようにしてテキスタイル・デザイナーになったのか、といういきさつや、制作のこつなどがわかって、なかなか面白い。

そしてある人のインタビューにこんなことばがありました。
日本語にざっと訳すと(英語の本なので)
”一番好きな言葉は、一年間であれもできる、これもできると過大に考えない。しかし、5年間でできることを、過小に見積もってはいけない、です”
ということでしたが、

つまり、いわんとしていることは、1年間で実際に出来ることは、目標として設定しがちなことよりは少ないが、それが5年分となると当初思ったことよりも、かなり多くのことが達成できるものなのだ、ということだと思います。ちりも積もれば山となる的な発想にもなるかと思いますが、1年間でできることは限られていても、5年もたてば驚くほど進歩しているものだ、というようなこと。

これもなるほどね、だから頑張らなくちゃと、納得しました。
posted by OZK at 21:40| Comment(1) | テキスタイル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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