2011年07月31日

ねてしまう彫刻

今年の初め、散歩をしている最中に、かなりおもしろい形の木切れを拾いました。

こすったり、磨いたりして楽しんでいると、小さな彫刻作品を対象にしたコンテストがあるのを見つけました。

よし、今年は版画以外のジャンルにも挑戦するぞー!と、意気込んで、

店から少し材料を買い足して、あともう少しで本体は完成するのですが、
残念なことに、どうやって立てるかがまだ決まらないのです。

問題の木切れ、いやいや、完成間近の作品は、細長く薄っぺら。応募の規定には、free-standingの作品でなければならない、とあるので、自分で立ってくれる作品でないと応募できません。どこかに寄りかからせたり、ぺろんと横にして置いておくわけにはいきません。横にすると、作品の後ろ側を見てもらうことができませんから。でも、今のままでは、横にするしか展示のしようがありません。

エントリーはオンラインでもできるのですが、それも締め切りが5日後に迫っていて、今まで考えてもいい案が浮かばないのに、あと数日で解決策がが浮かぶとも思えず。しかし、なでしこジャパンの例もあることではあるし、ぎりぎり最後まで頑張ってみるべきか。それとも2年前の作品まで応募できるので、来年のエントリーを目指すことにして、それまでになんとか展示する方法を考えようか。いやいやそれとも今回は、もう1つ考えている別の作品で挑戦するか。悩んでいます。


posted by OZK at 13:31| Comment(0) | アート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年07月30日

見に来てね!

長いこと放ったらかしになっていた作品の画像を、ホームページ代わりに使っているもうひとつのブログのおさめました。

http://www.oz-print-gallery.blogspot.com

よろしかったら、見にいらしてくださいね!

posted by OZK at 19:55| Comment(0) | 版画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

間違えた!失敗だあ

初歩的な失敗をしてしまいました。

8月半ばまでに刷り上げて、イベント主催者への発送を目指している作品を、昨日作り始めたのですが、
なんと、作品のサイズを間違えてしまいました!

サイズは10センチ四方まで、と応募要項にあって、それは何度も目にしてたのですが、
道具箱の中に、使っていない小さめの銅板を見つけた時点で、
「い〜いものみーつけちゃった!ラッキー!」という、うれしさの方が先に立ち、
サイズ規定のことは、どこかに吹っ飛んでしまったようです。

気がついたのは、腐食液に銅板をつけていたとき。

「ん?なんか、サイズに決まりがあったような...」

銅板は葉書大なので、物差しではかってみるまでもなく、サイズオーバー。
「やーだなー、もう」

作りかけを切ればサイズを合わせることは出来ますが、
すでに、構図も決めてモチーフを描いてあるので、この作品はこのまま制作を続けます。

もうちょっと早く気がついていればよかったんですけどね。

というわけで、8月半ば用の作品制作は振り出しに戻りました。

posted by OZK at 08:27| Comment(0) | 版画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年07月29日

8月半ばの発送を目指して

今年後半に参加することにしているイベントの主催者から、
作品提出の締め切りは8月末だからね、という確認のメールが来ました。

このイベントも、オーストラリア国外のイベント。誰もが知っているというような有名イベントではないけれど、こうして無理のないペースでひとつひとつ参加しているうちに、自分の作品がちょっとずつあちこちで知られるようになって来たらいいなあ、と思っています。

作品の郵送にかかる時間を考えると、万が一を考えて8月半ばまでには発送したい感じです。10部送る事になっているので、来週、再来週で版作りを終え、刷り上げたいと思います。

このイベントには未発表の作品を出さなくてはならないので、また、小さなリノカットをひとつ作ろうと思っていましたが、ごそごそと探したら、葉書大の銅版で使っていないのがもう1枚出て来たので(これは、銀座の伊東屋の値札が付いているので、この間使った物よりさらに前に買ったものに違いありません!)これで、銅版画を作ることにしました。2、3日前、おっかなびっくりで塩化第二鉄を使ったところ、思ったよりうまく版ができたのに、気を良くして、というわけです。

サイズも大きくないし、アイデアもかたまっているので、あとはひたすら作るのみ。がんばるぞー。

銅板は、さっき表面を磨いて、グランド代わりにアスファルトを薄めたものを刷毛で塗って来たところです。アスファルトは、止めニス用に買った物をもっと薄めて塗りました。厳密に言えば、仕上がりはちゃんとしたグランドを使った時とは違うでしょうが、今グランドが手元に無いので。

それに、今年初めに参加したアルミニウムのワークショップの講師も言っていましたが、
学校や工房の備品を使える環境にあるときはともかく、
独立して自分1人で制作していくときには、特に初め、材料や用具など揃える物が多くて大変なので、代用できる物はどんどん代用しよう!

というわけで、今日はとりあえず、アスファルトで代用。

多分、グランドを使った時ほど、繊細な線の表現ができないのではないかと予想しているのですが、この作品に関しては、モチーフ的にも、かえってその方がいいんじゃないかという気もしています。

どんなふうに仕上がるか、楽しみ。さて、外に置いてある版のアスファルトがそろそろ乾いた頃だと思うので、見に行ってきます。
posted by OZK at 12:13| Comment(0) | 版画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年07月28日

新しい才能みつけた

良く知っているつもりでいた人が、思いも寄らない才能を持っていることがある、という
当たり前のようなことを、改めて感じています。

昨日、おとといと2晩、Dが演劇のようなもののコンテストに参加するのを見に行ってきました。
ふだんの様子を見ていると、ステージの上でライトを浴びて、お客さんに向かって何かを演ずる姿なんて想像もできなかったので、
始まるまでは、一体大丈夫なのかと応援団の私の方が心配しましたが、
いったん始まってしまえば、心配なんてする必要は全然ないことが分りました。

演じている人物になりきっているDは、堂々として、とても楽しそうでした。

結局、チームとしては入賞できませんでしたが、休憩時間やコンテスト終了後に、わざわざDを探してやってきて褒めてくれる人たちがたくさんいて、すごい!と感心し、また

こんなことができる人とは思わなかった、人間ってまったく分らないものだなあ、と思いました。

本人もこうしたイベントに参加するのは初めてで、反響の良さに驚くと同時に大喜び。
またひとつ新たな自信をつけたようです。

しかし「ファンのためのウェブサイト作らなくちゃなあ」などというところは、私が良く知っている、楽天的でおっちょこちょいのDそのものでした。

演劇とは言いませんが、わたしにも誰にも想像できないような才能が眠っているかも?と、ちょっと思ったりしました。











posted by OZK at 18:53| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。