2011年03月31日

2つの展覧会に出品します

今週末から始まる展覧会2つに、出品します。

ひとつは、ブリスベン市中心のThe Cathedral of St Stephan という大きな教会の敷地内にあるFrancis Rush Centreというところで、4月2日(土)から4日(月)まで行われるもので、4月のイースター(復活祭)にちなんで、“生命のサイクル:地球の贈り物”というテーマの展覧会です。
私はキリスト教信者でも、この教会と直接関わりがあるわけでもないのですが、ブリスベンに来てさっそくメンバーになった版画工房を通じて、参加の呼びかけがあったので、なんでも試してみよう、と応募したものです。
出品作品は、版画でなくても、平面の作品であればなんでもいいということですが、ただし内容はテーマに沿ったものでなければならない、値段は600豪ドル以下に設定するように、と言われました。
私は、木版画とドライポイント2点を出品。
今日、自分でバスを使って搬入してきました。

Francis Rush Centreの所在地は、277 Elizabeth Street, Brisbane です。お近くの方は是非いらしてください。


もうひとつは、明日4月1日(金)から5月29日(日)まで、ニューサウスウェールズ州のムウルンバというところにある、Tweed River Art Galleryで開かれる、2年に1度の全国規模の版画展です。参加するのは、今回が3回目。最初に参加した時は、事前審査がなかったのに、前回は事前審査制が導入され、今回は、どういういきさつなのか、また全ての応募作品が事前の審査無しに、全部展示されることになったようです。

作品は額装しなくてもよいということだったので、したほうが見栄えがいいことは分っていましたが、郵送で搬入することを考えて、今回は額装無しで。1人1点しか応募できないので、1点だけ、一生懸命包装して送りました。最近は遠方に作品を送らなければならないことも増えて来たので、そろそろ郵送という手段でなく、適当な値段で責任をもって届けくれる業者を探さなくてないけないなあ、と感じています。今後の課題です。

もともと、この展覧会は、この地域の版画家の有志達が始めた工房が主催だったのが、その後ニューサウスウェールズ州の州立地方美術館である Tweed River Art Galleryとの共催になったものです。ニューサウスウェールズ州にある、と言っても、クイーンズランド州との州境に近いところなので、ブリスベンからだと車で2、3時間ぐらいではないかと思います。1度行った事があるのですが、とても美しい美術館で、中にあるカフェのバルコニーからは、遠くに丘や山がのびのびと広がっているのがよく見えて、気持ちがいいです。私も、会期中に遊びに行くのを楽しみにしています。

こちらの場所は、Tweed River Art Gallery, 2 Mistral Road, Murwillumbah 2484 NSW

ここのところ、このほかにも出品の機会が立て込んで、準備にちょっとあわてています。でも、作品を見てもらえる機会が多いというのは、うれしいことです。
posted by OZK at 19:14| Comment(2) | 展示・販売 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

洪水からの立ち直り

ブリスベンの街には、市の中心を流れるブリスベン川をはさんで、市の中心地と反対側にサウスバンク・パークランズというところがあります。市庁舎や繁華街のある市の中心を経済地域とするなら、サウスバンクは文化、憩いの中心といったところです。

ここには、日本の中学校の英語の教科書でも紹介されているらしいですが、人工のビーチがあります。それに隣接する形で、洒落た喫茶店やレストラン、ブティック等や、すぐ近くには、美術館、博物館、劇場、様々な催し物が行われるエギジビション・コンベンションセンターなどもあり、ブリスベンの中では私のお気に入りの場所なのですが、地盤が低いため、今年初めの洪水で大被害を受けてしまいました。

子ども達が泳ぎ、おとなは甲羅ぼし等をそれぞれに楽しんで大にぎわいだった”人工の海”にも、隣接するビルの地階や一階部分にも、容赦なく泥が入り込み、2月に見に行ってみたときには、まだ、ポンプを使って地下駐車場から泥をとりのぞく作業をしていました。あたりは、なんとなく泥くさく、人工のビーチは作業用の柵で囲われ,”海”の水は抜かれて清掃・改修作業が進んでいました。喫茶店やブティックの立ち直りは早かったのですが、ここはやはりビーチがあってこそ、というところもあり、売り上げが落ち込んで経営が大変だという報道を何回も耳にしました。

今週の日曜日、近くまで行く用事があったので、どうなってるかな、と見に行ってみました。

ビーチこそ,まだオープンしていませんでしたが、
何軒もあるコーヒーショップは、日曜日の朝のコーヒーを楽しむ人たちであふれ、
毎週金曜の夜から日曜日にかけて開かれているマーケットにもたくさんの人たちがいて、雰囲気は明るく,洪水から立ち直りつつあるんだなあ、と実感しました。

マーケットには、ジュエリーや、クラフトなどを売る店とともに、足のマッサージなどをしてくれるお店も出ていて、こうしたところでマッサージ等してもらったことはなかったのですが、まわりの楽しそうな雰囲気につられて入ってみました。

お店の人は、もともとニュージーランド出身という女性で、リフレクソロジーのやり方も、中国式の拳を使ったりしてグリグリ、というのではなく、両方の手の親指ではさむように、ピコピコ押してくれます。ソフトですが気持ちいい。

マッサージしてもらいながら、話をしていると、やはり話題は日本の地震のことになりました。

”報道で見ていると、日本で被害を受けた人たちは、とても冷静で、それは立派だけれど、悲しみを自分のうちに閉じ込めてしまっているのではないかと思うと心配。カウンセリングはしてもらっているのかしら?”と心配していました。
誰もかれもが心配しています。もちろん私も。

オーストラリアでの水害の時も、直後のショックはもちろん大変ですが、その後、事態がすこし落ち着いてから、じわじわとでてくる不安、心配などの被害者の心の問題に、的確に対応して行かなければならない、ということが盛んに言われていました。

しかし、災害の規模の違いはあっても、
2ヶ月半前には、泥に埋まってしまっていた場所が立ち直りつつあるのを見て、日本の被災地だって、きっと立ち直れる!と思いました。オーストラリア国内にも、被害の規模がもっと大きくて、復興にまだまだ時間のかかるところもあると思いますが、きっとうまくいく!と思っています。

足をもんでもらったマーケットから、角を曲がってすぐのところに、(m)artというお店があり、オーストラリアのアーティストの作ったジュエリーや、陶器、そのほか様々な小物を展示販売しているのですが、そこで、シドニーの友人、Chichiの作品が売られているのを見ました。入口のところのウィンドーに飾られているのをみて、友人として誇らしい気持ちになりました。

(m)artは、もう一軒、川の北側、フォーチチュード・バレーにも支店があるので、ブリスベンに遊びにいらっしゃる時は、是非お立ち寄りください。オーストラリアの旬のアーティストの作品が、手頃な値段で手に入ります。










posted by OZK at 06:07| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月26日

アース・アワー/あっちの選挙とこっちの選挙

今日は、アース・アワー(Earth Hour)というイベントで、夜8時半から1時間、家中の電灯を消していました。

アース・アワーというのは、2007年にシドニーで220万人と200余りの企業が参加して始まった運動ですが、翌年にはあっという間に世界中に広まり、35カ国の5000万人が参加したそうです。3月末の土曜日、午後8時半から1時間電気を消して,地球温暖化問題に貢献しようという運動です。

日本では、計画停電で、いやおうなしに電灯のつかない数時間を強いられている地域もあり、そうした地域に住む人たちにとっては、アース・アワーなど、たちの悪いジョークのようなイベントだと思われるかもしれませんが、原発に問題が起こっている時だけに、自主的に1時間でも電灯無しを経験して、資源や、温暖化、生活のあり方について考えてみるのは意味があるのでは、と思い、電気を消して、暗い部屋で過ごしました。

オーストラリアのニュースでは、今日も、福島の原発が予断を赦さない状況だということを伝えています。
オーストラリアからのレポーターが、人の行き交う東京の街頭に立って福島の状況を説明しているのですが、このレポーターの背後を歩いている人たちは、どんな気持ちで街を歩いているのだろうか、騒いでみたって仕方がないと思っているのかな、心の中ではとても不安なのかな、と、そんなことを考えながらニュースを見ていました。

****

今日はまた、シドニーを州都とするニューサウスウェールズ州で州選挙がありました。
16年間にわたって州政権を担当した労働党は、ここ数年不祥事続きでしたが、ついに州民から愛想をつかされ大敗しました。過去に類をみない惨敗です。

シドニー・オリンピックを成功させたボブ・カーが退いた後、2005年から、モリス・イエマ、ネイサン・リース、クリスティーナ・ケネリーと3人の州首相が出ましたが、公共交通政策や公立病院の改善などが全く進まない上に、大臣、側近の不祥事なども相次ぎ、選挙前の支持率は20パーセントを切る有様で、今日の投票を待たずに結果は分っていたようなものでした。

2005年といえば、ちょうど私がオーストラリアに引っ越して来た年です。ちょうど州政治が大変な時期に、シドニーに住んでいたことになります。次から次へ問題が起こるのを、オーストラリアではこれが普通なのか、と眺めていましたが、そういうことでなかったのだ、というのが、今回の選挙に関する報道で分かりました。

これからのニューサウスウェールズ州、特にシドニーがどう変わって行くのか、興味津々です。

****

一方、昨年12月にシドニーから越して来たクイーンズランド州でも、今週、州政治に関して大きな動きがありました。

この州でも、タイミング的には、いつ州選挙が行われてもおかしくないのですが、2011年は、年の始めの洪水やサイクロンの被害の復興に全力を尽くす、ということで、アナ・ブライ州首相は、今年の選挙はない、としていました。昨年までは、ブライ州首相が率いる労働党政権に対して、州民の不満がたまっていたらしいのですが、洪水・サイクロンに際してのブライ首相の的確で、しかも人間味あふれる温かい対応が、人々の共感を呼び、ここのところ首相の人気は一時と比べると、ぐっと上がっています。

ところが、おととい、くすぶっていた憶測が現実のものとなり、現ブリスベン市長のキャンベル・ニューマン氏が”州首相になって、州都のブリスベンだけでなく、クイーンズランド全体の力になりたい”と公に宣言しました。

ニューマン氏は、2004年から市長を務めていますが、やり手で評判もよく、今年始めの洪水時も勢力的に動き回っています。

ニューマン氏が今回考えているのは、ブリスベンの選挙区から野党の自由国民党公認で出馬、当選したら党首となり、そして州首相となる、という筋書きなのですが、普通は、”政党の党首であり、選挙民の投票により有権者の代表として州議会議員となっている者が、州首相となる”ということからすると、かなり変則的で、この点が党内に亀裂を起こす原因ともなっています。

さらに、党首になることを既に前提として、自由国民党内で計画が進んでいるので、実際に選挙の末議員に選ばれ、議会に出席できるようになるまでは、ある自由国民党の有力議員を通じて、自分の意見を議会での議論に反映させて行く、としています。もし、この議員と自分の意見が異なる場合も、自分の意見の方を優先してもらえる、というのが、ニューマン氏の説明なのですが、そんなにうまくいくものでしょうか?

もちろんこんなやり方を、現党首がよしとするわけもなく、党の説得を受けてか、党首は身を退き、また、こうした一連の計画に不満な党員は脱党するなどしています。

なぜ、こんな無謀ともいえる計画に出たかというと、辞めた党首では州政権の奪還が難しく、ほかには党内に、これという有力候補が見当たらないことから、元気いっぱいのニューマン氏に白羽の矢がたった、ということですが、この動きを、リスクの大きい賭け、と見る向きもあるようです。

こうした過去にない動きに、ブライ首相は、議会制度を揺るがすもの、洪水で被害にあったブリスベン市が一番必要とする時に、市長が自分の街を見捨てる動きだとして、批判しています。マスコミは、ブライ州首相が前言を翻して、ニューマン氏が体勢を整える前に選挙を行うのではないか、と見ています。やり方の是非は別にして、ニューマン氏が手強いライバルとなることは必至で、州首相の座を巡って大変な戦いになりそうです。

****

あっちもこっちも、いろいろな動きがあって大変です。



posted by OZK at 23:35| Comment(0) | 時事問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2週間後、原発について

地震から2週間。
地震が起こった直後ほどではないにしても、気がつくとテレビでニュースをやっていないか、インターネットで日本のメディアを見ようか、という毎日はまだ続いています。

学生の頃、「世の中に”絶対”なんていうことはない」と言われたことがあります。
いろいろな学校からの学生が集まって活動をしていた場で、私がなにかについて「これは絶対にいい」とか「絶対に正しい」とか言ったことに対して、ある男子が、「世の中に”絶対”なんていうことは、ネーンダよ」と言ったように記憶しているのですが、その子のことが大嫌いだったからではなく、くやしいが言っていることは正しいんだろうなあ、と思い、いまだによく覚えています。

どうして、こんなことを書いたかというと、
今回の福島の原発について、
「やっぱり、絶対(に安全)ということは、なかったなあ」と、ナイーブにも思っているからです。

原子力発電については、電力会社はこれまで、”絶対安全”とは言われたかったかもしれませんが、いちおう”安全”だとは言ってきたと思うのです。というか、”安全”だと言っていると信じたい、と私が思ってきただけかもしれません。少なくとも、コトが起こったときにはちゃんと対処できるほどには”安全”だと思っていました。今から考えると、私も単純ですね。

今回は、想定外の災害にあった、という点では、原発運営者に対して気の毒だと思わなくもないし、現在、大変危険な環境下で復旧作業を続けている方達に対しては、本当に感謝でいっぱいですが、

しかしながら、原発のなかで起こっていることを把握できていないようなのには、困ったものだと思わざるを得ません。想定外の災害だと言うことについても、その後に起こっていることを考えると、そう言われたからといって納得がいくものでもありません。

問題が起こっていても、「これこれこういうことが起こっていて、これからこうします」と言われれば、不安ながらも、お任せします、頑張ってください、となると思うのですが (もっとも、分っていなくても、お任せせざるを得ないのが現状ですが)、当事者が状況を把握できないというのは問題だと思います。これで、”安全”と言って来たのか、と思うとお粗末だし、そんな”安全”を信じて来た自分はアホだ、といやになっています。

一般的にこういう場合、状況を理解できない当事者は(この事柄について=つまり今の場合は原発について)不適格、ということになるのが、普通なのではないでしょうか。また、一般の商品だと、危険性があって、特に製造者、販売者が理解できないようなものは、使用不可、販売不可となるのではないでしょうか。

それなのに、原発の場合は、電力需要に対応するため、ということで、”安全”だ、というか、”安全”にします、と言って、使って来ているわけですよね。でも、今回のようなことがあると、納得しにくいです。今回問題となっている発電所に関しても、「もう、使うことはできないしょう」などと、ニュース解説者が言っているのを聞くと、壊れてこんなに問題を起こしているものを、将来まだ使おうと思っている人がいるのか、と驚いたりもしているのですが。

国の発展・維持の為には電力が必要だから、ということで、無理がとおっている、ということでしょうか。電力という人質。原発反対を唱えて来た人たちには、「あんた、今頃そんなことに気がついたのかい?遅いねー」と言われそうですが。

今回、問題となっている電力会社は、今回の問題についても、いろいろ政府に助けてもらうんですよね。国民の生活、国の経済に大きな影響があるというので、民間会社でありながら、民間でないということなのでしょうが、こういうのも、ちょっとどうかという気がします。責任や補償などで、つぶれてしまっては、社員の人たちの生活や国の経済にあまりにも大きな影響があることは分りますが、つぶれない、と分っている会社は、責任を取り方が甘くなるのではないでしょうか。こういう半民間みたいな会社のギリギリいっぱい、というのは、どういう状況なのでしょうか。日々シビアに責任をとり続けている他の会社の経営者は、あきれていないでしょうか。


と、こう、理屈だけで考えて,文句を言ってみても、
真夜中に、電灯をつけて、クーラーのきいた部屋で、パソコンに向かっていては意味が無いですね。文句を言いながら、自らも行動を変えていかなくては、と思います。

今回のことで、何か少しでもいいことがあったとしたら、
いつも現状肯定型の私ですら、このままのエネルギー政策ではまずい、と考えさせられている、ということかと思います。

posted by OZK at 00:56| Comment(0) | 時事問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月24日

クラフト・エキスポに行きました

ブリスベンの都心に行く用事があったついでに、今日から開幕のクラフト・エキスポ(Craft Expo)に行ってみました。

会場は、都心に近いサウス・バンクというところにあるBrisbane Convention & Exhibition Centreという見本市会場です。ホールひとつ分に、ぎっしりとブースが並んでいて、扱っている物も、キルト用品、スクラップ・ブッキング用品、ボタン、レース、布地、刺繍用品、ミシン、人形製作の材料、ビーズやジュエリー製作用品、スタンプ、手元を明るくする電灯と電球、はさみの専門店、などなど、多彩です。

また、各ブースで、新製品の実演をしたり、ミニ体験講座が受けられるほか、会場内には、いくつも教室のようにスペースがとってあって、1時間単位で、ビーズのイヤリングだとか、布を使ったお財布だとかを作ることができるワークショップが開かれていました。

驚いたのは、とても混んでいたこと。今日は初日だったのですが、私が行った11時は、10時にオープンして間もないというのに、人でごった返していました。今日は、平日でもありますし、しかも私が行ったのはお昼近くだったので、来場者のほとんどは年配の女性でしたが、これから週末にかけては、きっともっと若い人たちや子どもも来場するのではないかと思います。

余りの熱気に圧倒されて、作る時間もないのに、刺繍セットなどを思わず買いそうになってしまいました。
はっと我に返り、スタンプを売っているお店で、グリーティング・カードなどを作るときに、背景の模様をつけるのにちょうど良さそうなスタンプが半額になっていたのを2個購入。もうこれで買い物は終わり!と決心したつもりでしたが、結局最後にジュエリー関係のパーツをいくつか買ってしまいました。

最近はスタンプも、とても凝ったデザインで大型のものが既製品であるので、わざわざ金属を腐食させたりして版を作っている身としては、ちょっと複雑な気もしました。こういう葉書半分以上もある大きさの大型スタンプは、スタンプ台を使って比較的簡単にインクがつけられますし、いろいろな効果を楽しめる材料も揃っているので、かなり複雑な表現もでき、版画にとっては手強い競争相手だなあ、などと思いながら会場を後にしました。

”きれいかどうか”ということだけで作品を判断すると、版画は、大量生産の既製品のスタンプとどんどん進化していくインク類との競争から逃れられないだろうなあ、と思います。結局のところ、スタンプと版画を分けるのは、作者の主張や思想が反映されているかどうか、という点なのではないかと思うので(思想・主張が色濃く感じられるのが版画で、デザインに重きを置いているのがスタンプだ、と思うのですが)、しっかり頭をはたらかせて版画の製作をしていかなくては!と思いました。でも、そう考える一方で、単に色が美しい、とか、デザイン的に面白い、というタイプの版画作品も存在すると思うので、一概にはどうこうは言えないかな?線引きはなかなか難しいかもしれません。

それはともかく、

クラフト・エキスポは、3月27日(日)まで、毎日午前10時から、午後4時半までの開催です。
入場料は大人14ドル。

ウェブサイトは、

http://craftexpo.net.au

です。
posted by OZK at 18:54| Comment(0) | アート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。