2010年12月03日

早いですが、夏休みにします

この夏のシドニーは、ラニーニャの影響で、雨が例年になく多いだろうという予報が出ています。確かにここのところ雨がちで、今日は一日天気はもちましたが、湿気が多く、蒸し暑い感じで、いつもの夏とは、確かに様子が違います。

まあ、しかし夏は夏。しかも、クリスマスも近づいている、学校はもうすぐ学年末の休みに入る、ということで、なにかと気ぜわしくもあります。

というわけで、わたしのブログも一足お先に年末クリスマス休暇に入ることにします。2、3週間、遅くともお正月明けには、戻ってきたいと思います。

万が一、お正月までに再開できなかった時のために、かなり早いですが、読んでくださっているみなさん、楽しいクリスマスとお正月をお過ごしください。

今年一年読んでくださって、どうもありがとうございました。また、来年もどうぞよろしくおねがいいたします(ぺこり)。
posted by OZK at 18:09| Comment(6) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月02日

画廊に友達がきてくれて

おとといの話の続きです。

午後は、電車のSt.Leonards駅から歩いてすぐのmarianne newman galleryに顔を出しました。ここは、12月18日まで開催中の”beyond the surface of the page...”展で、2点、私の版画作品を展示している画廊です。

http://www.mariannenewmangallery.com.au

友人で、アーティスト兼デザイナーのChichiが、妹さんと見に来てくれるというので、久しぶりでもあることだし、画廊でお茶をすることにしました。私も、11月19日の展覧会のオープニング・パーティーでは、来てくれた友人達と話すのに忙しく、他のアーティストの作品をじっくり見る機会がなかったので、少し早めに行って見てみました。

このギャラリーには、平面作品だけでなく、陶芸や、ガラス、小さな彫刻、銀やガラス、樹脂等でできた一点物のジュエリーもあります。どれも、アーティストが丹誠込めて作ったというのがよくわかる、素敵な凝ったものばかり。ウェブサイトでも一部は見ることができますし、オンラインショップで買うこともできます。

この画廊で作品を扱ってもらうのは初めてですが、オーナーのマリアンさんとは、先月19日のオープニング・パーティーでも、マリアンさんが審査員を務められたホーンズビー・アート・プライズの先週末のオープニング・パーティーでも、今週月曜日のTAFEの展覧会のオープニング・パーティーでも、立て続けに顔を合わせていたので、気楽に話が出来るようになりました。

マリアンさんは、いろいろな人が画廊にもっと気軽に来て欲しい、と思っているそうです。画廊で扱っている作品は、値段の高いものもありますが、ちょっとプレゼントにできそうなもの、自分にご褒美に買いたいようなもので、それほど高くないものもたくさんあります。

わたしもジュエリーの作品で気に入ったのがあるので、「(展示してある)私の作品が売れたら、買いたいな」と言ったら、「じゃ(あなたの作品)頑張って売りましょう!」と言われました。本当にそうなったらいいのにな。


そんなことを言っているうちに、ChiChiと妹さん到着。
妹さんは、この画廊の近くにお勤めだそうなので、お友達との待ち合わせ等にも、この画廊を是非利用していただきたいです。誰かが遅れても、お茶を飲みながら、アートを鑑賞して待っていればいいのですから。

かえりがけ、ChiChiから最近作ったアイロン・パッチをもらいました。これです。ピンぼけ、ごめんなさい。

chichidog.jpg



ひょうきんな犬のモチーフがとってもカワイイ。パッケージもすべて手作りで、かわいい。しかも、パッケージも商品そのものも、ほとんどがリサイクルの材料でできているので、エコ商品としても優れモノです。

ChiChiは、アイロン・パッチの他に、ブローチ、ネクタイ、髪留めなどのアクセサリーを作っています。ショップとしては、毎月第一日曜日のEveleigh Artisan Marketに出店しているので、次回は今度の日曜日の12月5日です。ここのところ、シドニーは、雨続きですが、このマーケットは屋根があるので雨でも安心、Redfernの駅からも歩いて行かれる距離なので、お近くの方やクリスマス・プレゼントをお探しの方は是非。

http://www.eveleighmarket.com.au/artisans.html

Chichiからは、もうひとつ、ポレンタで作ったレモン味のケーキをもらいました。
帰ってから食べたのですが、おいしかったこと!

カードの件でいじめられた今週の火曜日は、出だしは冴えなかったけれど、フィニッシュは上出来の一日でした。メデタシ、メデタシ。
posted by OZK at 19:58| Comment(2) | 展示・販売 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月01日

そして、その時天使が...

昨日の話の続きです。

カードを置いてもらうのがうまく行かず、というよりもなによりも、理由もなく邪険にされたことに納得がいかなくて、めげましたが、へこんだ気分を引きずっていては、その後の予定に差し障りがあると思い、どうしたかというと、

早めのお昼を食べることにしました。おいしいものを食べて忘れちゃおう、というわけです。

かわいそうな自分の為にごちそうをして元気づけようと、冷やし中華を食べることにしました。そう、世界は狭くなったもので、シドニーでも冷やし中華は食べられます。海外では、冷やし中華だって、普通の日のお昼としては、ちょっとごちそうです。

時間は11時ちょっと過ぎ。お店はまだがらがら。ひとりで座っていると、
「ここ、座っていい?」と
声がしました。

見ると、こんなところで会うとは想像もしなかったアーティスト、私は直接習ったことはありませんが絵の先生もしていて、なんだかんだで、ここ3、4年時々話す機会がある人です。去年、3回も立て続けに公募展に落ちて落ち込んでいた時にも、TAFEのそばの喫茶店ではちあわせ、朝食を食べながら話を聞いてもらって、気持ちが吹っ切れる糸口をつけてくれた人です。

こんなときに現れるとは!
まるで救いの天使のよう!

「いつも、エンジェルみたいに現れるんですね?」
と言うと、
「いやー、この店、ときどき来るんだよね」と言って、
ウェートレスさんに、ラーメンと餃子を注文しました。

この人カナダ人です。

それで、冷やし中華とラーメンをすすりながら、私の昨日のいきさつ聞いてもらいました。だいたいこの人は、私が何か訴えても、
「あー、ひどいよねー。でも、そういう人たちっているよねー。僕にもこんなことがあって、云々」いう話になるので、最後には、私の抱えている問題は、誰もが経験することで、いちいち過剰反応していても仕方がない、と思わせられるようにできています。

昨日もそのパターンで、冷やし中華の最後の一口を食べる頃には、まー、しょーがないっか!という軽い気持ちになっていました。

その後、そのアーティストは、別の駅のそばにあるお医者さんに行くというので、先に会計をして店を出ました。私は、もう一杯お水をもらってから出たのですが、その店の近くの駅のホームでまたしても鉢合わせ。そのうえ、2時間ほどたって、別の駅のそばでも、診察を終えて帰る途中のその人と、またまた鉢合わせ。

「君、ストーカーなの?ははは!」と言われましたが、とんでもない!お昼の時は、そちらの方から来たんじゃないですか!と言いながら、まるで私が大丈夫かどうか、何かがチェックしてくれているようだな、と思いました。
posted by OZK at 15:42| Comment(2) | 料理・食べ物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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